「ファイナンスI」レポート課題 2013年度第2回
「教育支援システム」を通じての提出。

2013年7月10日

担当:高橋豊治

《レポート課題》

国債流通市場におけるディスカウント・ファクター推計手法について整理し、現実の取引データに基づきディスカウント・ファクターを推計し、そこから得られるスポット・レート、フォワードレート等について特徴を論じなさい。なお、分析対象は各自で設定すること。対象とする市場は、日本に限定する必要はない。

《様式》以下の様式が満たされていないレポートは、未提出として処理するので注意しなさい。

  • A4版の用紙サイズに設定し記載すること。枚数制限はないので、関連事項の記述を含めてもかまわない。

  • 用紙を縦位置に用い、文章は横書きとすること。

  • 課題、学籍番号、氏名を記載した表紙をつけること。

  • 提出するファイルは、MicrosoftのMS-Word形式(windows版)とMicrosoftのMS-Excel形式のファイルとする。。

  • 《提出方法と期限》

  • 提出方法:「授業支援システム」を通じて、文章ファイル、データ・ファイルともに提出すること。

  • ファイル形式は、文章は、word(*.docxまたは*.doc)またはPDF(*.pdf)形式とし、分析のもとになったデータはExcel(*.xlsxまたは*.xls)とする。
  • ファイル名には、学籍番号と氏名を入れること。
  • 文章ファイルは、ワードの場合第2回レポート(word file)のレポートへ、PDFの場合第2回レポート(PDF file)のレポートへ提出すること。 データ・ファイルは、第2回レポート(Excel file)のレポートへ提出すること。
  • 提出期限:2013年7月31日(水)23:50


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    最終更新日:2013年07月10日